輸入第1号型機関車 入換シーン









撮影のため、最後の力走を見せる輸入第1号型機関車
正編成となるマッチ箱客車は軸受のオイル切れで引き出し後
直ぐに収納。弁慶号との重連も考えたが、弁慶側の連結器とあわず
また、弁慶の逆転機が営業時からの不調(油圧不足で後退は出来るが前進に入らない)
で走行不能の為断念。
夢の駅までの半周させるのが精一杯だった。