ドリームホテル 1階、ポンプ室

1階(半地下)ポンプ室

濾水器の奥には大きなポンプの様なのがあった。
その横には、書類や部品が多数あって、銀色のポンプの右側手前は変電室
そして、その奥には細長い部屋の宿直室があった。
この辺りは外周列車の市道から数メートル低い位置にあり、打ちっぱなしのコンクリートと
ブロック積みの壁があるだけで、半地下室の様になっている。
オンマウスでバルブ類
各場所への給湯を感と経験みたいなので給湯していたと思われる
ボタンひとつで給湯する現代の給湯器とは違い、何ともアナログな世界が広がる。
よく見ると左端のバルブには例の小浴場の文字の札が見える。