特高変電所
初期のデジカメで撮ったもので写りが悪いことをご了解いただきたい。
この写真は、先ほどの発電機のあった部屋の隣の部屋で、実際に発電機を回すと恐ろしくうるさいと思われ
分厚い壁で隔離されている。
真中の白い机が集中制御盤らしく、後方にある機器の送電を開始したり停止したりの制御をするものと思われる。
後方(逆サイド)には古めかしい木の机があって、プリンターからはログが吐き出されるものと推測される。
それにしても、600Aの黒電話、冷極官式の電卓など、骨董マニアが喜びそうなのがさりげなく置かれ
時空を超えたような空間が広がる。