建設中の鳥羽パールビル専門店街
右側の丸いところが、後に連絡通路が作られるA階段付近、左がB階段
奥の格子状から煙突が見えているところがC階段
同じ写真は撮れませんが、角度的にはカッパ寿司付記からと思われます
建設中の様子を知っている方から、浜側の杭が３本だったのに対し、陸側は２本だったと
証言を頂いた。このビルの特徴として屋上の傾斜が逆で、雨水が建物内部から排水される
その為、屋上で雨水の滞留が見られ、ビル自体が浜側に傾斜しているのが分かった
この写真は建物自体がほぼ完成しており、昭和４５年の初旬と思われる
写真提供 鳥羽市観光協会
角度は標準と広角くらい違いますが、Å階段とC階段の重なり具合から、この付近と思われます
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