リニューアル前の志摩マリンランド
ここでは、リニューアル前の様子をお伝えします。
外観は無垢のコンクリートで青い空に生える美しいものでした。現在は塗装されています。
看板や記念撮影コーナーのペンギンのぬいぐるみの移動など、小変化にとどまるようです。
![]() 塗り替えられる前の外観 |
![]() 青い空によく似合う |
![]() 2階レストランのD席より |
![]() ペンギンは売店に引越し |
![]() 昔は滑り台があった |
![]() 今のものとはイメージが異なる |
![]() こちらの文字自体は変っていない |
![]() 右のオブジェは後に撤去 |
入口付近は小変化が見られます。パンフレット置場は古代水族館側に、事務所の入口には化石の販売コーナー
賢島神社の後ろの位置にはドクターフィシュ(ガラルファ)があって、好評を博していました。
![]() 右に化石販売コーナー |
![]() 左にドクターフィシュがあった |
![]() 化石販売コーナー |
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![]() 結構人気があった |
![]() 台車に乗った手作り亀さん |
![]() 後のシャコ貝は後に移動 |
![]() 乙姫様の顔出し |
大きな変化の無い古代水族館ですが、オウム貝の展示と突き当たりにあったスクリーンに変化が見られます。
![]() 年代別の展示は変らないようです |
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![]() 円形水槽の左端はオウム貝 |
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![]() スクリーンは現存せず |
水族館の方はリニューアルによりイメージが変りました。ウミガメの水槽は撤去され車椅子で回遊水槽が見れる場所に、
天井部から見れた水槽は廃止され、貝の展示も廃止。奥側は小型水槽が廃止されクラゲのコーナーに変ります。
また、現在の超低温水槽はリニューアル前は記念撮影用の綺麗な水槽でした。訂正→天井水槽は回遊水槽とは別でした。
![]() ウミガメ水槽は撤去されました |
![]() 後に車椅子スロープに変更 |
![]() 見にくいけどウミガメ |
![]() 素晴らしい天井部は廃止 |
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![]() リニューアル時に塞がれました |
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![]() 照明と塗装の変更 |
![]() 大きな変化は無いようです |
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![]() 壁面いあった貝の展示も撤去 |
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![]() 後にクラゲのコーナーに |
![]() 小型水槽がありました |
![]() 魚の内容に変化も |
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![]() 以前のクラゲ水槽 |
![]() ヨツメウオ |
![]() イソギンチャク |
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![]() 卵の時から展示 |
![]() 繁殖賞を受賞 |
![]() 真珠は変らず |
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メダカの展示の辺りはゲームコーナーでした。マンボウ館の多足タコの展示は健在、奇形サメの展示は撤去されました
定期的に行われる体感型の特別展は係員との情報交換の場でもあり有意義なものでした。
一方、駅の下には現在の近鉄の全身である志摩電気鉄道の旧駅舎や真珠港駅跡もありましたが撮影していませんでした。
![]() マンボウ館との間はゲームコーナー |
![]() 突き当たりは変っています |
![]() 白いマンボウ? |
![]() 多足タコは今も健在 |
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![]() 奇形サメは撤去 |
![]() 特別展会場 |
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![]() 当時はスロープが無かった |
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![]() 実際の体験も! |
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![]() スナックカーも過去のものに |
![]() 志摩電時代の駅舎 |
![]() 普通と回送が下の駅に来ていた |
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![]() 航空写真には真珠港駅も |