ドリームホルン
未来の国にそびえ立つ高さ40mの人工の山”ドリームホルン”
日本最初の鉄筋コンクリート製の人口の山で、山の中央からループ上に
降下する”ボブスレー”や上部を貫通するスカイウェイがあり、
山の上部にはスカイウェイの第2、第3支柱がある。
下部には”魔の洞窟”、そして近隣遊具へ送電する為の第4変電所等がある。
以前は最上部から滝が流れていたようだが、かなり以前から休止している。
外観は立派な山に見えるが、鉄筋の上に金網を張って、
モルタルを塗っただけの張りぼてで、経年劣化により風化が進んでいる。
ドリームホルンを駆け抜けるボブスレーの走路。
スカイウェイ走路関係。
ドリームホルン内を通過するスカイウェイと
スペースライナー旧編成